瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
1つ目の標題は、ひとり暮らし高齢者等の生活支援についてです。核家族化に加え、高齢化が進む日本社会において、見守りが必要な高齢者の世帯は年々増加傾向にあります。 高齢者の見守りについては小木曽議員が、フレイル問題については大久保議員が質問されておりましたので、これらを参考にいたしまして、また質問させていただきたいと思います。
1つ目の標題は、ひとり暮らし高齢者等の生活支援についてです。核家族化に加え、高齢化が進む日本社会において、見守りが必要な高齢者の世帯は年々増加傾向にあります。 高齢者の見守りについては小木曽議員が、フレイル問題については大久保議員が質問されておりましたので、これらを参考にいたしまして、また質問させていただきたいと思います。
また本市では、ひとり暮らし高齢者等見守りほっとライン事業が進められております。65歳以上の独り暮らし高齢者などを対象に在宅の独り暮らし高齢者等に緊急通報装置を貸与し、緊急時の連絡、支援体制を整備されていますが、利用されている方はどれほどいるのか。活用度はどれぐらいあったのか。定期的な安否確認の周期はどのようにされているのかをお聞かせください。 また、日々のごみ出しが困難な高齢者が増えています。
大垣市では、平成30年より、大垣市ひとり暮らし高齢者等見守りほっとライン事業として緊急通報委託サービスを行ってみえます。この緊急通報委託サービスの最大の特徴は、 365日24時間、看護師・医師などの専門スタッフが緊急相談に対応、また、月に一度、お元気コールの対応ができるのも大変よい状況でございます。
162: ◯委員(はんざわ多美君) 273ページの包括的支援事業・任意事業費というところの委託料でひとり暮らし高齢者等見守り支援委託料、これはどういった事業になるのか教えていただけると。
そんな中、本市が進める事業の一つにひとり暮らし高齢者等見守りほっとライン事業があります。これは在宅の65歳以上のひとり暮らしの高齢者に緊急通報装置を貸与し、緊急時の連絡、支援体制を整備するもので、健康相談ができる相手を確保するとともに家庭内での急病や事故等に迅速かつ的確に対応し、在宅で自立した生活を継続できるよう支援するものです。
また、ひとり暮らし高齢者等見守り事業について、愛の一声運動推進員のなり手不足を憂慮され、現在の状況を尋ねられたのであります。 次に、子ども未来部関連では、各種統計調査に係る地域児童福祉事業等調査の事業内容を確認されたのであります。 また、高島屋南地区公共施設整備の計画内容を問われたのであります。
市内の各地域におきましては、民生委員や福祉委員の方が、ひとり暮らし高齢者等の見守りを行い、何らかの困りごとがあれば、地域包括支援センターに連絡をいただき、総合的に相談に乗る体制をとっております。 今後も高齢者を支える体制を継続して、ひきこもりがちな高齢者の健康の維持と、社会とのかかわりが持てるよう支援してまいることにしておりますので、よろしくお願いいたします。
市内の各地域におきましては、民生委員や福祉委員の方が、ひとり暮らし高齢者等の見守りを行い、何らかの困りごとがあれば、地域包括支援センターに連絡をいただき、総合的に相談に乗る体制をとっております。 今後も高齢者を支える体制を継続して、ひきこもりがちな高齢者の健康の維持と、社会とのかかわりが持てるよう支援してまいることにしておりますので、よろしくお願いいたします。
当市においては、軽度生活援助事業として、公益社団法人大垣地域シルバー人材センターに委託を行い、65歳以上のひとり暮らし高齢者等で援助が必要な方に対し、軽易な日常生活上の援助が行われております。月4回、2時間以内を限度に、ひとり暮らし等で買い物が困難な方に御用を聞き、スーパー等の商品の配達、買い物代行が行われております。
また、ひとり暮らし高齢者等への配食サービス事業を実施しており、配食事業者が利用者宅へお弁当を届ける際に、前回配達したお弁当が食べられているか確認をすることで見守りを行っております。
10目日々の暮らしを守るは、地域福祉活動推進のための社会福祉協議会への補助金、日中一時支援事業費や地域生活支援拠点「ぷらっと」運営経費等の地域生活支援事業費、シルバー人材センターや壮健クラブへの活動を支援する高齢者活躍支援事業費、敬老事業やひとり暮らし高齢者等を支援する高齢者等生活支援事業費、明智回想法センターの維持管理を行う認知症予防事業費、生活保護に至る前の早い段階からの自立支援強化を図る生活困窮者自立支援事業費
福祉部関連では、高齢者助け合いサポート事業について、ひとり暮らし高齢者等が必要とする主な生活支援の内容及びシルバー人材センターが派遣する有償ボランティア1人当たりの活動時間等を尋ねられるとともに、当該サポート事業開始からの利用者数の推移を確認されたのであります。 次に、子ども未来部関連では、児童手当の支給対象となる児童数及び未申請の児童数の把握状況を尋ねられたのであります。
2,720万円の補正は、国の平成27年度補正に伴い、個人番号カードの追加発行等に伴う関連事務費交付金を増額するとともに、事業の年度内完了が見込めないため、4,640万円を翌年度に繰り越すものであり、民生費、社会福祉費中3,600万円の減額は、臨時福祉給付金支給人数の確定によるものであり、老人福祉費中2,520万円の減額は、養老華園の入所者数の減により、管理委託料1,840万円を減額するとともに、ひとり暮らし高齢者等
また、ひとり暮らし高齢者等への配食サービス事業につきましては、配送単価の引き下げなどにより680万円を減額いたしております。児童福祉費では、利用者数の増加に伴い、放課後等デイサービス給付費3,880万円を、1件当たりの医療費の増に伴い、子ども医療扶助費1,750万円、母子家庭等医療扶助費860万円をそれぞれ増額いたします。
11目日々の暮らしを守るでは、地域福祉活動推進のための社会福祉協議会への補助金、日中一時支援事業費や地域生活支援拠点ぷらっと運営経費等の地域生活支援事業費、シルバー人材センターや壮健クラブの活動を支援する高齢者活躍支援事業費、敬老事業やひとり暮らし高齢者等を支援する高齢者等生活支援事業費、明智回想法センターの維持管理を行う認知症予防事業費、生活保護に至る前の早い段階からの自立支援強化を図る生活困窮者自立支援事業費
ただいま幅議員のほうから御紹介ありました東京都の緊急通報システムとほぼ関市も同じような形でやっておりますけれども、この事業は、ひとり暮らし高齢者等の日常生活上の不安を軽減するために、急病等の緊急事態に対処し、迅速で適切な救助または援助を行うもので、対象者は、ひとり暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯とひとり暮らしの身体障がい者1級から3級の世帯でございます。
2の地域包括ケアの推進(第3章)につきましては、在宅医療・介護連携の推進などについて、3の介護保険サービスの充実(第4章)につきましては、訪問介護サービスなどの見込み量などについて、裏面をごらんください、4の福祉サービス等の種類(第5章・第6章)につきましては、ひとり暮らし高齢者等の対策などについて明記しております。
高齢者福祉の推進では、ひとり暮らし高齢者等の宅内に緊急通報装置に接続する人感センサーをモデル的に設置し、緊急時の支援体制の強化を図ってまいります。そのほか、人権の尊重では、子供たちが人権問題について考える児童生徒人権サミットを開催し、子供たちの人権意識の高揚を図ってまいります。 第5に、豊かな心と人間性を育てるまちづくりでございます。
本市では、ひとり暮らし高齢者等が安心した生活が送れるように、民生委員を通じてひとり暮らし高齢者台帳に登録していただいており、現在の登録者は2,929人となっております。登録者に対しましては、食材等の買い物や家の周りの雑草除去、ガラス拭きなどの福祉サービスの提供や緊急通報装置の設置に努めているところでございます。
議第22号 平成25年度大垣市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会関係の民生費、老人福祉費640万円の減額は、ひとり暮らし高齢者等への配食サービス事業における配送単価などの減によるものであり、衛生費、保健衛生費については、地域看護力拡充支援事業における県補助金の採択に伴い財源更正するものであり、教育費、小学校費6億1,200万円の補正は、国の平成25年度補正予算に伴い、安井小学校のトイレ改修事業費